- 夜や光量の少ないシチュエーション、高活性時に活用いただきたい夜光カラー。本体にラメを混合させているオレンジ、ピンク、イエローカラーは、常夜灯周りで活用すれば、ラメの輝きでターゲットを誘い出す。グローやパールホワイトは濁り潮でも高いアピール力を発揮。
- 光量の少ない朝・夕マヅメ時でも、紫外線を受けて発光アピールするのがケイムラカラー。
「クリア・明色・暗色」3色のカラータイプをラインナップしているため、ケイムラの中でのカラーローテーションも可能だ。夜光カラーではアピールしすぎるとき、クリアカラーではアピール力が足りないときにもお試しいただきたい。
- 魚の活性が低い時に特に効果的なクリアカラーは、光を透過させアピールするだけでなく、ラメを混ぜ込むことで光の反射によってアピールすることもできる。日中であれば晴天時、夜であれば常夜灯周りなど、光量が多いシチュエーションでおすすめ。
- 青く光るブルーグローは、緑に発光する従来の夜光カラーとは一線を画するまったく新しいカラー。「青」という色は、暗い状況でも視認性が高く、常夜灯などのない真っ暗闇の状況や光が届きにくい深場でも、しっかりと魚にルアーの存在を気づかせることができる。また、「青」は水の色に馴染みやすい色であることから、よりナチュラルなアピールをすることも可能。通常の夜光カラー、ケイムラカラー、クリアカラーと使い分ければ、ローテーションの幅が一気に広がることだろう。