「新しい釣漁業の技術」山下楠太郎
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⑭撒餌併用魚群誘導漁法と無人釣漁法第九章私の試験研究中の新漁法(lllsilI1必;旅洪‘1'ソイニヅ・〈2,つ.‐'、ブリトリ〈鋤峠釧;のN・蕪2分、『3本綱手ケス⑤鋪2匁25縄80cm川:潟⑥弦幾|躍溺W棚I訓!抑柳謝りw脈剛僻鮒(2)‘I1IFiIV,iim渋”一';さ』Z:』..'、郡'Iトリ⑬神糸義30(3:.〈3)エース『ノイヤー⑭彼グノI湖舗80cm(⑮渋ク11拳5‘1.⑯タコ、イ”『i(12.5り.-3.0り・I鈎十シ1⑰ウルトラニ7叩卜'16mm⑬クリ、,写'.⑲鍬コーー叉⑳…'方一・60り.⑳播州‘<(9.Mj2チグス3分2.3m⑳1.6妙80cm⑳2.5り-3.0り・クコイカ⑳2本爪:え:よ3乍爪)⑦⑥---J1-ヒゾgJ示丙⑩マーら今△_--J~--口P一一・一一一ウニ一手---÷ゥ一一マー〆⑯下図の如く、釣針をつけない擬餌(シャブリ)を六十個から七十個と、少数の釣針のついた擬餌とを曳細によって曳行し、魚群を船側まで誘導する。船側には撒餌の役をするシメ細状の誘導漁具がぶら下がっている。これによって魚群の散るのをひきとめ、竿釣りによって釣りあげる漁法である。なお、この漁法では、魚を釣りあげるのに竿釣りを用いるだけでなく、無人漁法と名づける独特の漁法を併用しています。カツオ、ピンナガ、サバを釣るのに最適であります。⑮166一旦⑳=一二i綴,墓漂詔

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