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ここぞ!の状況で活躍するロックショア青物×小型トップウォータールアーの活用法

青物

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皆さん、こんにちは。Mariaフィールドスタッフの大森崇弘です。今回は、青物釣りでは比較的小型と言えるダイビングペンシルベイト「ラピードF130」の使い方について紹介します。

ラピードは、垂直立ちするペンシルで左右への首ふりアクションが大きく、誘い出しの釣りで大きなアピール力を生むルアーです。そのシリーズも130mm、160mm、230mmとあり、2018年の秋には、190mmも追加されます。

その中で、近海のショア青物に適切なモデルが、130mm、160mmとなります。主に、地磯や波止場から狙う青物釣りで、ターゲットは、ブリ、カンパチ、サワラなどの40~80cmクラス、または、夏場のシイラがメインターゲットとなります。

まずは飛距離とアピール重視で160mmを使う

さて、130mm、160mmの使い分けは、大物狙いが160mm、小物狙いが130mm、という単純な考えでもいいのですが、私的な使い分けをルアーの特性も含めて紹介したいと思います。まず、ウエイト別な考えでは、160mmが50g、130mmが30g、PE2号~3号程度の青物タックルでは、両者とも振り抜け感がよく、よく飛ぶルアーですが、160mm・50gが圧倒的な飛距離が出るので、最初のキャストは、ラピードF160で広く探るのが効果的。また、左右への首ふりアクションも大きくアピール力は高い。だから、いち早くその時の活性を知ることができます。

水面に出るが乗らない時、気配がない時の130mm

次に、出るけど乗らない。または、全く気配が無い。そんな時こそ、ラピードF130の出番。

出るけど乗らないという状況は、活性がそこそこ高いにも関わらず、今一つスイッチが入っていない状況や、マッチザベイトから大きくかけ離れている時に多い。

ラピードF130は重量30gで、ダイビングペンシルとしては軽量モデル。アクションや誘い方を変えず、吸い込み易さだけを向上し、ミスバイトをフォローするには適したルアーです。

そして、全く気配が無い時もまたラピードF130。これは昨年よく使った攻略法で、実績はかなり高い。釣れない時に使っているので、決してよく釣れる釣り方ではないが、釣れない状況下での1本を導き出してくます。

長時間ルアーを見せ、青物を誘い出す

その釣り方とは、簡単に言えば、誘い待ちの釣り。「青物が回遊してくるとすれば?青物が捕食する場所はどこ?」と考えた時に、潮目や、サラシの際など、ベイトが溜まるところが思い当たります。ズバリ、そこで長く滞在させて待つ方法。ラピードF130は、小さな力を加えるだけでも、大きくお辞儀して派手なアクションを生む。しかも、殆ど前進移動せずに。この特色を生かし、潮目と潮目の合流点や、サラシによって出来た払い出し等のピンスポットにルアーを投げ込み、チョコチョコとその場で動かし続けるだけ。完全に動きを止めると、やはり見切られるので、マイペースでチョンチョンチョンとゆっくり力を加えるのがポイントです。

この操作方法は、釣れている状況では、追わせてないのでアタリが少ない。しかし、誰も釣れていない時に、いきなりドッバ~ン!と水柱が立つのでスリル満点です!!

イメージするのは狂ったイワシ

青物釣りとしては、かなりスローな展開の為、中々、釣れる釣りとしての信ぴょう性が低いかも知れません。ですが、私がイメージしているベイトは、フィッシュイーターに叩かれたイワシが、脳震盪(のうしんとう)を起こして水面でクルクル回っている姿です。そう考えてもらえば、少しは釣れる釣り方だと認識していただけるのではないかと思います。

それに、この釣り方は非常に体力ロスが少ない。青物釣りで必ず訪れる回遊待ちの釣りでは、最適な釣法だと思いますよ。釣れない時に、是非お試しください。

ラピードF130に詳しくはこちら → ラピード製品情報

Mariaフィールドスタッフ 大森崇弘

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