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ヤマシタ - 船BLOG詳細

2015/06/22 04:00 スッテのルーツ ~浮スッテ~

タグ: ケンサキイカ 

今季復活を遂げた浮スッテ。

歴史の古いイカ釣り道具です。

その形は昔も今も形は殆ど変わっていません。

その発祥は九州の玄界灘という説が有力のようです。

ちなみにスッテという名前、かつてこの漁具を使用していた腕のいい漁師が、

他の漁師から「何で釣っているの?」という話でその漁師が「素手で釣っている」という話から

それがなまって「スッテ」になったという説があります。


そんなスッテのルーツを求めて九州へ。

向かったのは福岡県宗像市。

日本一お客様が多い「道の駅」があります。


そのすぐそばにある歴史博物館へ。

イカ釣り漁の歴史も古く、過去の漁法と現在の漁法が紹介されていました。


過去の漁法と現在の漁法、見比べてみると、道具が電動にはなったものの、

それ以外は殆ど変わっていません。

スッテを使用する漁法は2つ。

夜間は漁火を焚いてイカを寄せて釣る夜焚き釣り漁、

日中は樽をウキ代わりに流す樽流し漁が行われています。


そのスッテも若干のモデルチェンジこそあるものの、原形から殆ど変化はしていません。

YAMASHITAの浮スッテも、昭和時代から販売していますが、その形は殆ど変っていません。

左から古い順に並べています。

先人の知恵で完成された形なのでしょう。

最初は無垢の木に布を巻いた物が主流だったようですが、

そのうち生産性の高いプラスチックに変わりました。

餌感を出すためにスッテに綿を入れ始めました。

これはYAMASHITAが発祥と言われています。

その餌感を追求した物が今のおっぱいスッテですね。


ちなみに玄海で使用されている漁具の1つであるスッテは、

国登録有形民俗文化財に登録されています。

(餌木も実は登録されているんですよ。)


後世にも残していく重要な漁具であり、漁法という事ですね。

そんな歴史を後世にも引き継いでいくため、これからも提供し続けていきたいと思います。


次回は玄界灘の実釣のレポートを紹介したいと思います。

玄海の海は凄かったです!


by Yamanaka

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