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軽快アクションのオールラウンダー エギ王Q Live

開発ストーリー

現代エギングの礎となった名作“エギ王 Q”

エギ王 Qが誕生したのは2003年のこと。当時は現代エギングの基礎ともなった『ビシバシエギング』が盛り上がり始めた頃です。エギングの創案メーカーYAMASHITAが満を持して投入したエギ王 Qは、イカを魅了する左右への大きなダートアクション、抱きつきを誘発する沈下速度・姿勢などの“釣れる”要素が徹底的に追求されました。これは現代エギングでも基本となっていることです。その結果、いまだ第一線で活躍し続ける高い基本性能を、この時点ですでに備えたエギ王 Qは、その後のエギングシーンを席巻することとなるのです。

さらなる高みを目指した新世代スタンダード
“エギ王 Q LIVE”

非常に高い完成度を持っていたエギ王 Qで、世界中のアングラーから絶大な信頼を獲得したYAMASHITAですが、そこでエギの開発を止めることはありませんでした。“さらなる高い基本性能を持つ次世代のスタンダードエギを作る” そのために、エギ自体の性能はもちろん、イカの生態研究に至るまで、エギングにまつわるあらゆることを、時間を掛けて徹底的に突き詰めていきました。
その結晶ともいえるエギこそがエギ王 Q LIVEです。ノーズをスリム化することでシャクリ抵抗の軽減とクイックレスポンスを実現。誰でも軽い力で思い通りのダートアクションが引き出せるようになりました。また、それによってダートアクションも、より鋭角的に切れ込んで直線的かつワイドに左右へと飛ぶ“プログレッシブダート”へと進化しています。さらに跳ね上がりも強化。より高く舞い上がることで、アピール力を増すと同時にフォール時間も伸ばしています。

体温という新たなリアリティを生み出した
“ウォームジャケット”

これら基本性能の大幅な向上に加えて採用されたのが、光を吸収し熱へと変換する蓄熱布“ウォームジャケット”です。長年に渡る独自の生態研究によって『イカが温度変化に敏感に反応する』という事実に至ったYAMASHITAだから採用できたこの装備は、水温に対して0.5〜1℃高い“体温”を生み出すことができます。水温と同化する変温動物の魚類や甲殻類も、動くために筋肉を使うと熱を発するのは当然のこと。それがエギングアクションのような激しい動きの後なら尚更です。だからこそイカはエギ王 Q LIVEの“体温”にリアリティを感じる……それは3年にも及ぶ飼育テストで、ウォームジャケットと通常の布とでは、イカはウォームジャケットの方を2倍以上の確率で選んだという結果が生態研究で証明されています。

開発コンセプト

製品仕様

空力特性を追求した
ボディ&シンカーフォルム
優れたトータルバランスで飛距離も安定性も向上

エギ王 Q LIVEは“飛ぶ”ことにも重点を置いて開発がなされました。ボディ、シンカー、アイに至るまで徹底して研究し、空気抵抗の軽減に成功しました。加えてトータルでバランスを突き詰めた結果、飛行時の安定性も向上。これら計算された設計・開発によって、優れたキャスタビリティを実現しています。

空気の流れを考慮した前後に絞り込まれた形状のシンカー。 気流の乱れを整える効果もあり、飛行の安定化にも貢献している。

YAMASHITAの膨大なノウハウと
高い技術力が生み出した
より“釣れる”ための圧倒的な感知能力を備える

エギ王 Q LIVEはエギ自体の感知能力にもこだわっています。もちろん感知能力を高めることはそう簡単なことではありません。単純にこのパーツを使えば感度が上がるというものでもなくトータルバランスで高めていくものだからです。だからこそYAMASHITAの持つ高い開発技術と長年に渡る経験で磨き上げたエギ王 Q LIVEの感知能力は、他を圧倒しているのです。では、なぜそこまでして感知能力を高めるのか? 理由は簡単。より“釣れる”からです。エギの感知能力を高めることで、アタリが明確になるのはもちろん、例えばボトムを取りやすくなるので地形変化が手に取るように見えてきたり、また潮目など潮流の変化を感じ取りやすくなったり、エギからの情報が飛躍的に増えます。結果、釣りの精度が上がり、より“釣れる”ようになるのです。

もっとワイドに、そしてシャープに。しかも誰もが簡単に操作できる!
一歩先の領域へと到達した次世代ダートアクション『プログレッシブダート』

左右へのキレのあるエギ王 Qのダートアクション。その伝統を受け継ぎつつも、エギ王 Q LIVEでは、さらに一歩先の領域に踏み込んだダートアクション=プログレッシブダートへと進化を果たしました。 具体的にどんなアクションなのか。まず感じるのはシャクリの軽さと、操作に対するクイックなレスポンス。この優れた操作性によって、誰もがイージーに思いのままの“釣れる”ダートアクションを引き出せるようになりました。
ダートアクションは、より鋭角かつ直線的に左右へと飛び、ワイドなダート幅でアピール力がアップ。このプログレッシブダートを実現するために、ボディには大きな形状変更を施しました。ノーズ部分を大胆にスリム化することで、引き抵抗の軽減、レスポンスの向上、ワイドなダートアクションに大きく貢献しました。

ハイジャンプすることでフォール距離を稼ぎ、
より長い時間イカにアピールする

エギ王 Qとエギ王 Q LIVEで、大きく個性が異なるのがジャンプ力です。元々ビシバシエギングのために開発されたエギ王Qは、強く激しいロッドアクションでも水面を割らないよう、ジャンプ力は抑える方向で設計していました。
逆にエギ王Q LIVEは、高く跳ね上がるジャンプ力を武器の1つとして開発段階から設計に盛り込んでいました。より高く舞い上がらせて、その分フォール時間を稼ぎ、長時間ターゲットに対してアピールするのが狙いです。

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